『海と灯台学ジャーナル』創刊号、および『海ノ民話学ジャーナル』創刊号を、オンラインショップにてお求めいただけるようになりました。
海と人との関係を問う学びは、いま、かたちを得ようとしています。研究者だけでなく、地域で海に関わる方、海辺に育った方、海に惹かれる方——さまざまな立場からの問いが集まることで育っていく学問です。
このジャーナルは、その入口です。ぜひ、お手に取っていただければ幸いです。
なお、当研究所では『海洋文化ジャーナル(仮)』への論文を募集しております(エントリー締切:2026年10月31日)。あわせてご覧ください。
詳細はこちら:https://jimc.or.jp/info/629/
お問い合わせ:一般社団法人 日本海洋文化総合研究所 事務局 hello@jimc.or.jp
海洋文化とは——
日本は、四方を海に囲まれた島国です。けれども今、私たちの暮らしと海とのつながりは、少しずつ見えにくくなっています。
海洋文化とは、漁業や海辺の暮らしだけを指すものではありません。航海や交易、灯台、祭りや民話、海から得てきた知恵、自然への畏れや祈り、災害の記憶——。そこには、海の恵みと厳しさの双方に向き合いながら人々が築いてきた、暮らしと社会の姿が刻まれています。
当研究所が企画・編集する2誌は、この「海と人の関係」を、専門や立場を越えて問うための学術誌です。研究者による論文、研究ノート、研究資料に加えて、「海洋文化コミュニケーター養成講座」を修了したコミュニケーターが書き手となった記事、当研究所の調査・研究や活動の報告を掲載しています。
研究の言葉と、現場から伝える言葉が同じ誌面に並ぶ——それが、このジャーナルのかたちです。
【『海と灯台学ジャーナル』創刊号】

巻頭グラビアと「灯台×旅」特集を軸に、灯台を「海と人をつなぐ場」として捉え直す試みをまとめました。スコットランドと日本の灯台の比較、台湾海峡の歴史的灯台、灯台周辺地域の住民意識調査など、国内外にわたる論文・研究ノートを収録しています。https://jimc.or.jp/journal/
【書誌情報】
『海と灯台学ジャーナル』創刊号
判型 :A4判/128ページ/無線綴じ
発行 :2026年3月
価格 :2,500円(税込)
ISSN :2760-7445
ご購入はこちら:https://jimc.base.shop/
【『海ノ民話学ジャーナル』創刊号】

各地に伝わる海の民話を、地域の記憶と知恵を伝える資源として読み解きます。民話の伝承、海の妖怪をめぐる研究、民話を用いた教育プログラムの開発など、研究と実践の双方から海ノ民話に迫りました。https://jimc.or.jp/journal/
『海ノ民話学ジャーナル』創刊号
判型 :A4判/84ページ/無線綴じ
発行 :2026年3月
価格 :2,500円(税込)
ISSN :2760-747X
送料 :レターパックライト 430円
発送 :ご入金確認後、5日以内に発送いたします
(複数冊ご購入の場合、配送方法および送料が変わる場合があります)
ご購入はこちら:https://jimc.base.shop/