一般社団法人
日本海洋文化総合研究所

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【受講生募集】海洋文化コミュニケーター養成講座 2026(全5回)募集のご案内

海洋文化の魅力を言語化し、広く伝える力を身につけませんか?

海洋文化コミュニケーターとは

「海洋文化コミュニケーター」とは、
「海と灯台学」と「海ノ民話学」をはじめとした海洋文化の意義や素晴らしさ、さらには課題について世の中に問う『伝え手』のことをいいます。

当研究所は、海と人との新たな関係性を探るための知的基盤となり、
地域と社会の未来を照らす対話の場としてのコミュニティの形成に取り組んでいます。

海洋文化コミュニケーター養成講座の開講について

本講座は、このような趣旨のもとで、海洋文化に関係する学術知をもつ専門家や全国各地を訪ねて取材し、得られた知見を社会に広める人材の育成を目指しています。
※昨年度の講座については、当HPのブログをご覧ください。

本講座の講師には、元『Newton』編集者の土屋 健氏をお迎えします。
現在も日本地質学会の一般向け広報誌『ジオルジュ』のデスクを務めるほか、
ご著書も多数出版されている土屋氏に直接ご指導をいただける、貴重な全5回の講座です。

本講座では、著作権の取り扱いの基礎から、記事の企画立案、取材、執筆、そしてスマートフォンを使った写真撮影技術の基本まで、「海洋文化コミュニケーター」として必要なスキルを学ぶことができます。
ライティング未経験の方でも参加可能で、基礎から実践まで段階的に学べるカリキュラムです。
全5回の講座のうち、第1回と第4回は「オンライン」で、
第2/3/5回の「実践的な研修」は東京での対面形式で行います。

■ 講師プロフィール

土屋 健(つちや けん)

オフィス ジオパレオント代表/『海と灯台学ジャーナル』『海ノ民話学ジャーナル』編集デスク

金沢大学大学院で修士(理学)を取得後、科学雑誌『Newton』の編集記者、部長代理を経て、2012年より現職。

日本地質学会が刊行する一般向け広報誌『ジオルジュ』でも創刊以来デスクを担当している。

古生物学を主戦場とするサイエンスライターでもあり、著者も多数。

2019年には、サイエンスライターとして史上初めて日本古生物学会貢献賞を受賞。

■ 受講後の活躍のフィールド

本講座の修了後、優秀な企画や執筆内容に応じて、以下の専門雑誌にて記事を作成・掲載いただける可能性があります。(※選考・調整により全員ではない場合があります)。

『海と灯台学ジャーナル』
『海ノ民話学ジャーナル』

https://jimc.or.jp/journal

※実際のメディア掲載記事を作成いただく際には、当研究所規定の執筆料をお支払いいたします。

■ 講座カリキュラム・日程

時間はすべて土曜日 13:00開始 16:00終了を予定しています。

第1回:5月30日(土)【オンライン】
内容:著作権・引用の基礎知識、自己紹介、1,000文字企画の立て方
課題:企画書2枚


第2回:6月6日(土)【対面:東京会場】
内容:擬似企画会議、取材研修
課題:1,000文字記事執筆、素読み


第3回:6月27日(土)【対面:東京会場】
内容:素読み(校正・推敲)研修、撮影講座
課題:身近なもの・ヒトの撮影


第4回:7月4日(土)【オンライン】
内容:撮影講評、理事長メッセージ、3,000文字企画・執筆について
課題:企画書3枚


第5回:8月1日(土)【対面:東京会場】
内容:企画会議(2025年度参加者も参加予定)


■ 実践ステップ(記事完成まで)

講座で学んだスキルを活かし、実際の記事制作に取り組みます。

取材・執筆期間: 8月〜9月
素読み(校閲)期間: 10月
最終締切: 10月31日(中旬ごろの完了を推奨)


■ 募集要項

受講料: 30,000円
定員: 新規受講生 10名まで(募集人員に到達次第締切とさせていただきます)
対面会場: 東京都内(詳細は受講者に別途通知)
資格: 全5回の講座に参加でき、かつ海洋文化に興味のある方、全日程、ノートパソコンを使用します
申し込み方法:Peatixページよりお申し込みください

(注1)個人情報の取り扱いについて

Peatixサービス利用規約による取り扱いとします。

(注2)キャンセルポリシーについて

イベント当日より10日前まではキャンセルを受け付けます。

イベントページ内の「主催者に連絡」より、キャンセル希望の旨をご連絡ください。

それ以降はキャンセルを受け付けません。コンビニ・ATM支払いの場合、返金手数料がかかります。

なお、海洋文化コミュニケーター養成講座 2026は、全5回を通じて受講をいただくことを

前提としております。一部欠席による返金は行なっておりません。