海洋文化コミュニケーター養成プログラムは、「海と灯台学」や「海ノ民話学」にまつわる学術知をもつ専門家や現地を訪ね、その知見を社会に広める伝え手を育てるプログラムです。
専門的な学術知を分かりやすく翻訳する「インタープリター」を養成し、ジャーナル制作という実践の場を通じて、次世代の担い手を育成することを目標としています。
講座は、2025年8・9月に、札幌市内において全4回にわたって実施しました。
第1回:専門家と社会をつなぐライターに!
第2回:良い原稿はラブレター!?
第3回:ライターは赤ペンで殴り合う!
第4回:白熱の企画会議!
受講者は、著作権の基礎から、取材の進め方、構成の立て方、文章の書き方までを総合的に学び、専門的な知見を社会に分かりやすく伝える力を身につけていきました。
第4回目となる最終回には、2026年春に発行予定の「海と灯台学ジャーナル」および「海ノ民話学ジャーナル」に掲載する記事の企画会議を実施。採用された企画については、受講者がそれぞれ取材に出かけました。
これから本ブログでは、コミュニケーターによる取材体験記を順次公開していきます。取材先での出会いや発見、現場で感じたことなどを、臨場感たっぷりにお届けします。
是非、ともに旅をするようなお気持ちでご覧いただき、春のジャーナル発行も楽しみにお待ちください。
<現在公開中の体験記>
海ノ民話:山里に響くくじらのオペラ(長野県小海町)